プロテインダイエットの効果とやり方ガイド

 

プロテインダイエットの効果についてやり方も考えてみた

プロテインダイエットにも運動が必要

 

プロテインダイエットをする際に、プロテインにばかり目が行ってしまいがちですが、忘れてはならないこととして「適度な運動」があります。

 

どんなダイエットでも基本的には摂取するカロリー量を減らしながら、もう一方で消費するカロリー量を上げるという二段がまえ担っていると思います。プロテインダイエットだとしても、プロテインを飲むからと言って筋肉が勝手について勝手に消費カロリーが増えるということはないのです。

 

プロテインダイエットに取り組む場合、より効果的な運動は「有酸素運動」と呼ばれる運動で、有酸素運動とは酸素を普段よりも多く取りこみながら行う運動を言います。あまり激しい運動ではないので、誰でもすぐにできるのが特徴で、例で言えばウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳などがあります。

 

私たちの体内において、脂肪は体脂肪として体内に蓄積される前は、血液中を流れて全身をめぐっています。このとき、酸素を体内に取り込むことで血中の脂肪を燃焼させて、ゆっくりとエネルギーを生み出しています。そして、血液中のエネルギー源が全て使われてから体に溜まった脂肪を分解して再度血液から取り込めるようにしているのです。

 

有酸素運動を行うべきという理由は、上記の理由である程度長時間の運動をしなければ血中脂肪の燃焼が行われるのみで、体の脂肪は使われないからです。酸素を取り込んで脂肪を燃焼させる有酸素運動でも、20分以上は続けなければ血中の脂肪などを使って終わってしまい、ダイエット効果は見られません。

 

さらに早く効果を出したい場合は、毎日40分〜1時間の有酸素運動を行っていけばかなりの効果が期待できますが、このレベルの運動を毎日続けるのは簡単ではないのでできる範囲で行いましょう。

 

ダイエットを成功させるためには、どんな方法だとしても食事と運動のバランスが大切ですから、どちらかに極端に偏ることの無いように注意しながら進めていきましょう。

 

プロテインとアミノ酸の使い分け

 

プロテインと言えばたんぱく質のことを本来さしています。よくたんぱく質をあらわす言葉としてアミノ酸というものもありますが、このアミノ酸はたんぱく質を構成するもので、たんぱく質は20種類からなるアミノ酸によって作られています。今回はプロテインとアミノ酸の関係について調べてみました。

 

プロテインというのは、原料となる大豆や牛乳などから余分な糖分や脂肪を取り除き、たんぱく質だけを純粋に抽出したものということができます。これらが食事などを通して摂取されると、体内で20種類のアミノ酸に分解されるようになり、体の各部位で大きな働きを行うようになります。

 

ですから、プロテインとアミノ酸は違う物質で、アミノ酸の集合がプロテインと言うことができます。そのため、吸収速度には決定的な違いがあります。

 

個人差はもちろんあるものの、プロテインは体内に消化・吸収されて筋肉に届くまで約2時間を要すると言われています。普通の食事からたんぱく質を取り込む場合、他の栄養素との分解なども必要ですからより多くの時間を要します。

 

それに対してアミノ酸の場合は吸収までにかかる時間が約30分と、非常に早く取りいれることが可能なのです。消化もほとんど必要ないために、胃にかかる負担も少なく、トレーニングの前後や就寝前など、速やかに栄養を摂取したい場合に効果的です。

 

デメリットとしてはプロテインに比べるとどうしても高価になることで、製造過程にかかる手間を考えるとどうしてもコストが大きくなるのです。そしてアミノ酸のデメリットは、一度に摂取しすぎると浸透圧性の下痢を引き起こす可能性があり、アミノ酸の分子が小さいことによって生じると言われています。

 

プロテインは筋肉増強やダイエットなど多くの目的別に商品も分けられるようになっていて、目的ごとにより良く利用できるようになっています。普段はこうしたプロテインを用いて、そして早急に栄養を補給したい場合にはアミノ酸を用いるようにするなど使い分けるようにすると良いでしょう。

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